廃工場美少女 純白廃人種付け【ハイエロのエロ漫画】
ハイエロ作のエロ漫画「廃工場美少女 純白廃人種付け」を読んでみました。
心も体も清いお嬢様のみゆきちゃんが、汚いおっさんに汚されていくお話。やっぱエロ漫画は、美男×美女よりも、ブ男×美女の方が映えるなぁ( ´∀`)
廃工場美少女 純白廃人種付け
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廃工場美少女 純白廃人種付けのあらすじ
経営悪化により、工場の経営が立ち行かなくなったフジムラ興業。
しかし、その廃工場を買い取ってもいいと言う人物が現れた。男の名は富田。レジャー企業の社長だ。
ただし、廃工場の買取は、フジムラ興業の令嬢である藤村みゆきを、息子の花嫁にすることが条件だった。
父親思いのみゆきは「それでパパが助かるなら」と条件を飲み、富田の御曹司と結婚することが決まる。
「結婚式の本番まで待てない。その前に二人きりの結婚式を挙げたい。」そう言われたみゆきは、ウエディングドレス姿で、待ち合わせの廃工場へと向かう。
廃工場へ着き、しばらく待つと、富田の御曹司が現れた。そして、みゆきを自分のモノにしようと、襲い掛かってくる!!
まさかいきなりそんな行為に走るとは思ってなかったみゆきはびっくり!!
と、その時、見知らぬおっさんが鉄パイプ片手に現れ、富田を気絶させる。
みゆきが「助かった」と思ったのも束の間、今度はおっさんに襲われることとなってしまったのだ!!
廃工場美少女 純白廃人種付けの登場人物
藤村みゆき
フジムラ興業の令嬢。絶世の美少女。見た目だけでなく心もお美しい。
今まで処女だったが、廃工場に突如現れたおっさんに処女を奪われてしまう。
おっさんいわく、みゆきは名器であるミミズ千匹の持ち主。
富田
レジャー企業社長の御曹司。
「二人だけで結婚式をしよう」とみゆきを廃工場へ呼び寄せ、そこに大量の大人のおもちゃを持参するという変態。
せっかく持参した大人のおもちゃだったが、それはおっさんがみゆきに使うこととなってしまう。
おっさん
自らを"下層労働者"と言う、くたびれたおっさん。
ボロボロになるまで使い倒され、そして捨てられる廃工場を、自分自身と重ね、よく眺めていた。
偶然、廃工場へ入っていくみゆきを目撃し、見惚れ、犯行(レイプ)に及ぶこととなる。
廃工場美少女 純白廃人種付けの感想
私、最初に表紙を見た時は、みゆきちゃんがお姫様みたいな格好だったので「中世が舞台のエロ漫画なのかな?」と思いました。
だけど違いました。中世というより全然現代です。みゆきちゃんがお姫様に見えたのは、花嫁衣装だったからでした(^_^;)
で、肝心のエロの方だけど、いいゾ〜これ。
みゆきちゃんのおっぱいの書き込みに拘りを感じます。特に乳首ね。乳首の書き込みがパない。
そして、見た目も心もお嬢様なみゆきちゃんを汚していく快感。
それはおろしたての筆を黒く染めていく快感、真っ白く積もった雪の風景に最初に足跡をつける快感にも似ています。
処女のお嬢様をめちゃくちゃに汚してやりたい。そう思ったら「廃工場美少女 純白廃人種付け」で決まりだ( ´∀`)bグッ!
廃工場美少女 純白廃人種付け
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